日本なら大型空母だって建造できるはず・・・だから警戒せよ=中国
9月には英空母クイーン・エリザベスが初めて日本に寄港したほか、英国の防衛大手企業であるBAEシステムズが10月12日に日本で記者会見を開き、日本に子会社を設立すると発表した。日本では護衛艦を事実上の空母に改修する計画も進んでおり、中国ではこうした動きに対して「英国は日本に空母建造技術を提供するつもりなのではないか」などとして、強く警戒すべきだとの声が高まっている。
続けて、中国が初の国産空母「山東」を就役させ、3隻目の空母建造に着手すると、日本はいずも型護衛艦を正真正銘の空母とする計画を打ち出し、すでに改修工事も行われていると指摘。今後、日本はさらに大型の空母を建造する可能性すらあると主張しつつ、日本の造船業は世界有数の競争力を持っていることから、日本にとって「山東」と同程度、あるいはさらに大型の空母を建造することは何ら問題のないことであろうと主張した。
記事は、海洋進出をめぐって、中国の空母や駆逐艦建造のスピードは日本を大きく上回っていると主張し、日本がどれだけ足掻いても中国の遠洋進出を阻止することはできないと主張する一方、それでも日本の空母建造をめぐる動きには警戒を緩めるべきではないとの見方を示した。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
