【6月12日 イタリア 2−0 ガーナ】
(ハノーバー)

 イタリアが得意の堅守速攻でガーナを退け、勝ち点3を獲得した。前半40分、MFトッティの左CKからの短いパスを左サイドペナルティエリア前で受けたMFピルロは低い弾道のミドルシュート。これがゴール右スミ下に鮮やかに突き刺さり先制点。後半38分にもMFピルロが起点となり、カウンターから前線のFWイアキンタへ。GKとの1対1の勝負を落ち着いて交わし、無人のゴールへ右足で流し込み2点目。守っても、安定した守備力で寄せ付けなかった。ガーナは鮮やかなパス回しで、何度となくイタリアゴールに襲い掛かったが決定力を欠き、W杯初戦は黒星となった。