日本がもう少しで「共産主義国になりかけた」事件とは=中国
記事の言う「日本が共産主義国になりかけた」事件とは、「二・一ゼネスト」のことだ。日本では戦時中に労働運動が禁止されていたが、記事は「戦後に進駐したGHQは、日本の民主主義を推進するために労働運動を奨励し、各地で様々な労働組合が結成されていった」と紹介した。
各労働組合は、国が要求に応じない場合は1947年2月1日にゼネラル・ストライキを行うことを決定したが、記事によると、当時の吉田首相は、労働組合の要求に応じて「共産主義に投降する可能性があった」という。
しかし、ゼネストは直前になってマッカーサー元帥によって中止に追い込まれたが、もしゼネストが決行されていたら、日本の未来は変わっていた可能性があることを強調した。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

