中居正広

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 タレントの中居正広(48)が15日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「中居正広 ON&ON AIR」(土曜後11・00)に出演。コロナ禍における“マスク会食”について「これダメだ」と感じた自身の実体験を明かした。

 番組内で、場所によっては3度目の緊急事態宣言下にある生活について自身の考えも含めて明かした中居。その中で、2度目の緊急事態宣言が明けた3月の夜に友人と4人で会食に行ったというエピソードを話し始めた。

 一緒に行った友人が誰かということは迷惑をかける可能性を考えて「誰とは言いません」とした中居。だが、その会食の最中に思うところがあったという。「僕は気を付けている方だし、その現場にいたら言える方なんですよ。それは先輩であろうが、下だろうが、同じ人だろうが、年齢関係なく。『ちょっと距離置きましょう』とか。『ちょっとマスクしましょう』とか。打ち合わせの時とかでも。それは自分に厳しくしているわけじゃなくて、相手に優しく、自分にも優しくするために距離を置きましょう、何かあったら申し訳ない…これは優しい行動だって自分の中で受け入れながら」と感染防止のために念には念を入れている自身の日頃の考え、行動についてまずは明かした。

 その上で「僕は本当に感じましたね。あっ、これダメだって。こういうことなんだって」と回想。最初は人と人との距離、マスク着用などに細心の注意をしながらも、仲間うちでの楽しい「乾杯!」から酒が進むにつれ「大雑把に雑になっていく。いつの間にかマスクはあごに引っかけっぱなしになったりだとか、いつの間にか距離が1メートル弱になったりだとか。いつの間にか隣同士、向き合ってしゃべったりだとかっていうのが瞬間的にあったりして。『あっ、これね!』って。外に友達と行ったら(楽しくて)こうなっちゃうんだ…と思って。経験をして良くないなって」とし「その後、体調壊した人はいなかった」としながらも「どちらかが持っているかもしれないし、どちらかがうつしてしまうかもしれない。これだけ楽しく遊んでいる友達にうつしてしまう可能性があるんだなって」と自戒を込めた。 「人にも自分にも厳しくするってことは、それは人にも自分にも優しい行動なんじゃないのかなって思うようにした方がいいんじゃないのかなって」。そう話した中居だったが「でもね…。これ、刺さらないんだよ…」と自分の経験談は相手に届いても刺さらないことがもどかしそうだった。