スティーブ・ジョブズは癌を告知された頃、ある日本人に留守電メッセージを残していた…20年来の知人が明かす「人間ジョブズの素顔」〉から続く「ヒロ、モチ屋へ連れて行ってくれ」。京都の老舗旅館「俵屋」に迎えに行くやいなや、車に乗り込んできた世界的大富豪は、子供のように目を輝かせてそう言った。スティーブ・ジョブズから親しみを込めて「ヒロ」と呼ばれたその人は、当時MKタクシーのハイヤー運転手だった大島浩さんだ