親善試合とはいえ、はっきりと差が出た日本と韓国の実力
記事は、25日に行われた親善試合で韓国が日本に完敗した理由について「海外組がいなかったことは失敗の口実に過ぎない」と指摘。主力メンバーで構成されていたディフェンスラインが90分間を通じてまるで張りぼてのように機能しなかったことが最大の敗因だと評した。
また、ディフェンスの破綻を招いた責任はフォワードにも大いにあり、シュート数が日本の19本に対して韓国がわずか5本と、攻撃がほとんど機能しなかったと指摘。相手陣内に攻め込んでも脅威を与えるものではなく、「ソン・フンミンのいない韓国は、中国代表でも張り合える」とした。
さらに、前半の早い時間に日本が先制したことで、韓国のディフェンスにはすでに問題が見えていたにもかかわらず、韓国の監督は動きを見せなかったために程なく2点めを奪われるという「悲劇」を生んだとも紹介。日本が後半に主力選手を交代させなければ、韓国にはシュートを打つチャンスさえ得られなかっただろうと伝えた。
記事は、25日の試合で収穫があったのは日本であり、韓国との戦いの中で戦術を確認したのに加え、勝利による自信も獲得したと紹介。3−0という結果以外の部分でも「日本が勝者だった」としている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
