米ラッパー、キング・フォンが銃撃戦で死亡 享年26歳
アトランタ警察はローリングストーン誌に、事件は午前3時20分頃、フォンと彼の仲間と2人の男性グループの間で口論が勃発し、すぐに銃撃戦が続いたと伝えている。現場の近くを通りかかったAPD(全米鉄道旅客輸送公社警察)の非番の警官が駆けつけ発砲。銃撃はその後収まったという(APDはフォンを射殺したのはこの警官ではないとコメントしている)。現場では2人が拘留されたが、3人が銃創により死亡し、3人が負傷し地域の病院で治療を受けている。
フォンはシカゴのMC、リル・ダルクの幼なじみで、2018年にデビューシングル「Crazy Story」をリリースした。
すぐにEmpireと契約を結び、2019年には初のミックステープ『Grandson Vol.1』を発表。ストリーミングで人気を集めたフォンは、2020年をブレイクスルーの年にするべく準備を整えていた。3月に2作目のミックステープ『Levon James』をリリースし、ローリングストーンのトップ200アルバムチャートで81位を記録した。 彼の最後のミックステープとなる『Welcome to OBlock』は10月30日にリリースされたばかりで、ローリングストーンのデイリーチャートランキングで34位に位置している。アルファデータの数字によると、ベネットはこれまでに約5億7500万回のオーディオとビデオのストリームを記録している。
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