中国人が敏感に反応する「東亜病夫」との蔑称、なぜ日本はこの蔑称で呼ばれなかったのか=中国
記事は「東亜病夫」という言葉について、アヘンで痩せ細った中国人に西洋人が付けた蔑称だと説明。当初、英国は清朝を恐れていたが、すでにアヘンで疲弊していた清が想像以上に疲弊していたためすんなり勝つことができたのを良いことに、清を見下し始めたと非難している。宣教師には、明の時代の中国人は「繁栄していて清潔で皮膚も白く、天に選ばれた同じ白人だ」と言われていたほどだというが、清末期には大きく変わってしまったのだという。これは主に「アヘン」のせいだとしている。
中国にとって「東アジアの病人」という蔑称は許せないようだが、その中国には日本に対する蔑称がいくつもあり、その蔑称が日常的に使用されていることについてはどうなのだろうか。これを機に中国も差別用語に対する見方を改めてみると良いのかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
