日本にも負けず環境保護に取り組む、中国で「一番清潔な都市」ってどこ?=中国メディア
記事は、近ごろ都市間の競争が激しくなっており、多くの主要都市が観光客を呼び込むために目を引くような観光スポット作りに励んでいる一方で、美しい環境を守るという点がないがしろにされていると指摘。「観光客を呼ぶのも、知名度を高めるのも悪いことではないが、環境問題にも目を向けなければならない」とした。
そのうえで、中国にも実は日本に負けないほど環境保護に積極的に取り組んでいる都市があり、その代表格が浙江省の張家港市であると紹介。わが街をわが子の如く愛する市民による不断の努力により、街の環境が保たれており、毎年のように全国10傑都市に選ばれると伝えた。
また、行政も環境問題にしっかり取り組んでいることがうかがえる事例として、工業廃水によって長江の水を汚染していることが分かった工業パークを閉鎖し、経済成長よりも環境保護を優先する姿勢を示したことを紹介。その後パークの跡地は天然の環境を生かした観光スポットとなり、環境問題に絡めてますます多くの人が訪れるようになったとしている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
