【エンタがビタミン♪】ナイツ塙『R-1』審査法に「あれはダメでしょ」と苦言 「あの1票の差は取り戻せない」
『R-1ぐらんぷり2020』では、すゑひろがりず南條、ワタリ119、ヒューマン中村、ほしのディスコ(パーパー)、SAKURAI、ななまがり森下、野田クリスタル(マヂカルラブリー)、メルヘン須長、ルシファー吉岡、守谷日和、おいでやす小田に加えて、敗者復活枠で大谷健太が勝ち上がり、優勝を目指して競った。
この審査方法に『M-1グランプリ』で審査員の経験もあるナイツ・塙宣之は、14日放送のTBSラジオ『土曜ワイドラジオTOKYO ナイツのちゃきちゃき大放送』で疑問を呈した。「『R-1ぐらんぷり』は難しいね」という塙は、「審査員がまず3票を持っているのが、ちょっと俺はどうなの?(って思う) 点数にしてあげないとちょっときついよね」と投票制ではなく点数制にすべきだと主張。その理由として「点数だったらさ、だいたい85から100点ぐらいの差になるじゃない。(でも投票制の)あの1票の差は取り戻せないよね」と見解を示した。
さらに「あれ難しいのがさ、たとえば点数にしたら85点、84点、83点だとするじゃない? だけど1票入れなくちゃいけない。そうすると1、1、1…同じ点数をつけてるってことになる」と微妙な差があっても同じ得票数になってしまうことにも言及した。続けて「世の中に点数をつけた意味」として、原始時代にマンモスを誰が食べるか決めるときに、挙手などでは食べたい度合いに差がつかないと話し、「(点数制で)細かくやるのを知恵で作ってきたわけじゃん」と点数制の誕生を推測し、「あれはダメでしょ、やっぱり」と投票制に苦言を呈した。
実はナイツは、無観客だとルシファー吉岡が有利だと予想していたのだが、ルシファー吉岡が苦戦したことにナイツ・土屋伸之は「(自分たちの予想が)恥ずかしいね」「無観客かどうかは関係なかったね」と塙と同じく「難しい」とこぼしていた。
画像2枚目は『R-1ぐらんぷり 2020年3月8日付Twitter「『R-1ぐらんぷり2020』優勝者が決定!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 関原りあん)

