Googleが提供する「Googleカレンダー」で、2019年6月18日23時頃から19日2時頃にかけてシステム障害が発生。世界的にシステムがダウンし、アクセスしても404エラーが返ってくるという状態となっていました。記事作成時点では、Googleカレンダーは既に復旧しています。

G Suite Status Dashboard



[Update: Back to work!] Google Calendar is down, so forget about your next meeting and go to the beach instead

https://www.androidpolice.com/2019/06/18/google-calendar-is-down-so-forget-about-your-next-meeting-and-go-to-the-beach-instead/

Google Calendar is down, it’s not just you - Update: It’s back | TechCrunch

https://techcrunch.com/2019/06/18/google-calendar-is-down-its-not-just-you/

2019年6月18日23時22分頃、calendar.google.comにアクセスすると404エラーが発生したとのこと。Googleカレンダーのアプリはローカルレベルでは機能するものの、追加されたイベントをオンラインで同期する機能は完全にストップしていました。



同日23時39分にはG Suiteの公式Twitterアカウントが、Googleカレンダーのシステムがダウンしていると発表しました。



システムダウン影響を受けたのは世界中の複数の地域で、日本のユーザーからも「Googleカレンダーの同期ができない」と報告があがっていました。



Googleカレンダーがダウンしたのは、日本では23時過ぎという深夜の時間帯でしたが、アメリカ東部標準時では一日の仕事が始まるタイミングである朝の9時頃。そのため、仕事のスケジュール管理にGoogleカレンダーを利用しているユーザーからは悲鳴があがっていました。

「俺は動揺していない。俺は落ち着いている。終わった。さよなら」





「Googleカレンダーがダウンしているので、今日の会議には全て遅れます」



「Googleカレンダーの助けなく会議に参加できたらボーナスポイントがもらえますか?」



「Googleの『Don't Be Evil(邪悪になるな)』という行動規範の一部として、GoogleはGoogleカレンダーを削除したのだ。あなたはもはや会議に参加しなくてもよいのだ」



G Suite ステータスダッシュボードには、2019年6月19日1時40分に「Google カレンダー の大部分のユーザーに影響を与える問題は 2019/06/19 2:40 に解決する見込みです」と通知され、同日2時13分に「Google カレンダー で発生していた問題は解決されました」とアナウンスされました。記事作成時点では、Googleは今回のシステムダウンの具体的な原因を明らかにしていません。