キャプテンとしてフル出場した柴崎。写真:Getty Images

写真拡大

 コパ・アメリカの日本代表対チリ代表の一戦は日本時間の6月18日8時から行なわれ、日本が0−4で敗れた。

 日本はチリの個の能力に苦戦しながらも、久保建英や中島翔哉を中心とした攻撃でチャンスを窺う。しかし、41分にCKからチリのプルガルにヘディングシュートを決められると、54分にはバルガス、82分にサンチェスに追加点を許し、直後の83分に再びバルガスに決められ万事休す。日本はコパ・アメリカの初戦を大量失点で落とした。
 
 試合後のフラッシュインタビューで、キャプテンの柴崎岳はこう振り返った。
 
「予想以上の大差での敗戦になりましたけど、客観的に分析する必要があるかなと思います。良かった部分と失点の部分で何が原因だったのかしっかりと分析します」
 
 柴崎は良かった部分を「チャンスは作れていたし、決定機もあった」と語ったうえで、やはり強豪のチリに対し、差も感じたようだ。
 
「インテンシティの部分はもっと高めなければいけないと思います。彼ら(チリ)のほうが競り合いやその後のセカンドに関しても数段上だった、そういった小さな部分は大きな差」
 
 次の第2戦は、日本時間で6月21日(金)8時にキックオフされるウルグアイ戦。「チリと同様に非常に強豪ですし、しっかりとリカバリーして(チリ戦で)何が悪かったのか次の試合に活かせるようにやっていきたい」と意気込みを語った。チリ戦の大敗の悔しさをウルグアイ戦で晴らせるか注目したい。

【日本代表PHOTO】日本0−4チリ|コパ・アメリカ初戦は南米王者に4失点の大敗。再三の決定機を決め切れず…