チュート・徳井(左)とノブコブ・徳井

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 お笑いコンビ「カラテカ」の入江慎也(42)の“闇営業問題”は、楽しんご(40)も別件で吉本興業を3月末に契約解消されていたことが明るみに出て、深刻さを増している。さらに、2人のお笑い芸人「徳井」が思わぬトバッチリを受けてしまった。

 入江が反社会勢力の忘年会で闇営業をしたとして、お笑いコンビ「雨上がり決死隊」の宮迫博之が窮地に追い込まれる中、テレビ各局の情報番組は競って、この問題の続報を流している。

 10日放送の「直撃LIVE グッディ!」(フジテレビ系)は、忘年会に出席した芸人の一人である「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮が出演した9日未明放送のラジオ番組「オレたちゴチャ・まぜっ! 〜集まれヤンヤン〜」(MBS系)を取り上げた。

 グッディは「加藤浩次と『よゐこ』の有野晋也、さらに『チュートリアル』の徳井義実が出演していた」と放送。しかも、わざわざ出演者のイラストまで書いていたが、実際に出演していたのは徳井義実ではなく「平成ノブシコブシ」の徳井健太だった。

 倉田大誠アナウンサーが「ここで訂正です。ロンドンブーツ1号2号の田村亮さんが出演しているラジオ番組について、VTRで『チュートリアルの徳井義実さんが出演している』と紹介していますが、平成ノブシコブシの徳井健太さんでした。失礼しました」と、おわびする始末だった。

 今回の闇営業問題では、特に吉本芸人はピリピリしている。亮の相方である淳も、問題発覚当初「出席した」と一部スポーツ紙に間違って報じられ、自身のSNSで抗議した。

 お笑い関係者は今回の誤報について「こんな名前の、どっちの徳井さんも得しませんからね。笑える話題での誤報ならツッコんで笑いに変えられますけど、今回の闇営業の件は大先輩の宮迫さんの芸人生命危機レベルの話。吉本の後輩は簡単にイジれないですし…」と苦言を呈した。

 入江の問題の余波は、まだまだ続きそうだ。