審判にボール投げつけた暴挙に「ゴメンナサイ」 元巨人・ガルベス氏のいま
TBS「平成スポーツあったなぁ大賞」(7日放送分)では、平成スポーツ史から名場面を厳選。その一つとして、元巨人の助っ人外国人選手バルビーノ・ガルベス氏の現在を伝えた。
ドミニカ共和国出身のガルベス氏は、90年代後半、巨人の外国人エースとして活躍。最多勝のタイトルを獲得するなどチームに欠かせない存在となったが、気性が激しく度々乱闘騒ぎを起こすと、1998年7月の阪神戦では審判の判定に怒り心頭。審判に向かってボールを投げつける暴挙に至った。これで出場停止となったガルベス氏は、残りのシーズンを棒に振ったばかりか球史に残る汚点を作ってしまった。
あれから20年以上の時が経ち、現在のガルベス氏は55歳に。ドミニカ共和国はサンペドロデマコリスに戻り、10年ほど前から野球学校の運営に携わっているという。
自ら3億円もの資金を投資し、メジャーリーグを目指す子供たちの育成に力を入れているガルベス氏。番組スタッフが当時の映像を確認してもらうと、「この話をしに来たのか?お前ら間違ってるぞ。あれは審判に投げたんじゃない、ボールボーイに返しただけさ」とうそぶいた。
また、「あれのおかげで半年間の出場停止さ。乱闘で相手を殴ったやつでも10日位なのに。俺は投げただけで半年さ」と不満を口にする同氏だったが、「日本ではいい思い出の方が多い。今こうして子供たちに野球を教えられるのも全部日本のおかげ」と語ると、「あのことは正直反省している。本当に悪かったと思っているよ」などと、最後は日本語で「ゴメンナサイ」と謝った。
ドミニカ共和国出身のガルベス氏は、90年代後半、巨人の外国人エースとして活躍。最多勝のタイトルを獲得するなどチームに欠かせない存在となったが、気性が激しく度々乱闘騒ぎを起こすと、1998年7月の阪神戦では審判の判定に怒り心頭。審判に向かってボールを投げつける暴挙に至った。これで出場停止となったガルベス氏は、残りのシーズンを棒に振ったばかりか球史に残る汚点を作ってしまった。
自ら3億円もの資金を投資し、メジャーリーグを目指す子供たちの育成に力を入れているガルベス氏。番組スタッフが当時の映像を確認してもらうと、「この話をしに来たのか?お前ら間違ってるぞ。あれは審判に投げたんじゃない、ボールボーイに返しただけさ」とうそぶいた。
また、「あれのおかげで半年間の出場停止さ。乱闘で相手を殴ったやつでも10日位なのに。俺は投げただけで半年さ」と不満を口にする同氏だったが、「日本ではいい思い出の方が多い。今こうして子供たちに野球を教えられるのも全部日本のおかげ」と語ると、「あのことは正直反省している。本当に悪かったと思っているよ」などと、最後は日本語で「ゴメンナサイ」と謝った。