お札に「習近平プーさん」の朱印 台湾発ホラーゲーム、中国で批判浴びる
今月19日にリリースされた台湾のホラーゲーム「還願」。戒厳令下の台湾を題材にして注目を集めた「返校」を開発したレッド・キャンドル・ゲームズ(赤燭遊戲)の新作で、ゲームの実況プラットフォームで最大10万人の視聴者を集めるなどリリース直後から話題を呼んでいた。
レッド・キャンドル・ゲームズは23日、フェイスブックに謝罪文を掲載。「制作過程で、当時のネット用語を一時的な素材として使用することがよくある」とし、今回は手違いで削除されていなかったと説明。「攻撃や侮辱の意図はない」などと釈明した。21日にバージョンを更新し、指摘を受けた箇所について修正を行ったとしている。
行政院(内閣)の陳其邁副院長は、同ゲームには台湾の伝統的な慣習や日常生活などの要素が取り入れられていることに言及し、「台湾独特のホラーを作り上げた」とコメント。台湾発のゲームと創作の自由を支持する考えを表明した。
(葉素萍/編集:楊千慧)
