澤穂希

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9日放送、テレビ東京「FOOT×BRAIN」に、サッカー女子元日本代表の澤穂希が出演。引退後の子育てに言及した。もうすぐ1歳半の長女は、偉大なる母のDNAを受け継いでいるかもしれない。

澤と言えば、2011年のワールドカップで得点王と最優秀選手に輝き、なでしこジャパンを栄光の優勝へと導き、あのリオネル・メッシとともにバロンドールを受賞した日本サッカー界のレジェンドだ。

だが、そんな澤も、結婚した2015年を最後に現役引退。2017年1月に長女を出産した。引退直後は後輩たちの試合を見るともどかしくなり、「自分だったらこうしていた」とイメージしていたが、今では落ち着いたという。

子どもが生まれ、生活が「ガラっと変わりました」という澤は、「サッカーとはまた別ですけど、すごく毎日楽しくて、朝起きるのが楽しいくらい」とコメント。育児は自分に合っていると笑顔を見せた。

子育てが始まれば、自分中心だった生活は子供中心となる。だが、それも「全然苦じゃない」という澤は「日々の成長というか、昨日できなかったことが今日できていたりすると、すごく娘の成長を間近で見られて、毎日が充実しているというか、楽しい」と述べた。

MCの勝村政信が「(将来の)なでしこの最有力候補」と期待を寄せると、澤は驚きの事実を明かした。まだ1歳3カ月なのに、長女は手ではなく足でボールを扱うという。それも、澤は何も教えていないにもかかわらず、だ。

「みんなに見せたいくらい」と親バカぶりをのぞかせつつ、澤は長女が45秒にわたってドリブルをし、さらにその途中にキックフェイエントのような動きも見せると暴露。「面白すぎちゃって。教えていないのに。だからDNAって本当にすごいなと思う」と述べ、勝村や周囲を驚かせた。