コンデジの進化をけん引、「EXILIM」のカシオが撤退を正式発表
決算短信・決算説明会資料によると、17年度のコンパクトデジカメ事業は赤字体質払拭を目指し、新製品を投入するも市場の大幅な縮小により低迷を余儀なくされ、撤退を決定したものの、撤退に向けた費用計上のため、赤字幅が拡大する結果となった。17年度のデジカメ全体の売上高は前期比34%減の123億円、赤字は49億円。なお、撤退と同時に、「独自技術、ノウハウを活用した新しい事業領域の創造」を掲げており、これまで培ったノウハウは新規事業部門に集約するようだ。
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