29日の天気予報。

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言うことがない!とはこのことか。きょうの青空に文句を言うのは筋違いだけれども、伝えることが見つからない天気予報は苦しい。

千里の道も一歩から、遠くの親戚よりも近くの他人と言うでしょう。後者は関係ないとしても、まずは隅々まで見なくては。
きょうの東京は暑さばかりに目が行きがちですが、3月は雨も多かった。雨量は220ミリに達し、平年の約2倍、3月としては1952年の221.2ミリに次ぐ記録的多雨です。

なぜ、雨が多かったのか。暖かく湿った空気の影響を受けやすく、一度に降る雨量が多くなりました。メリハリのある3月だったと言えそうです。

(気象予報士・片山 由紀子)