学生の窓口編集部

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インドネシアといえばリゾート地、バリ島が有名です。癒しの楽園が広がるバリ島には日本からの観光客が跡を絶ちません。一方で有名な世界遺産「コモド国立公園」もあり、コモドオオトカゲが生息しているなど、自然豊かな光景が広がっています。さまざまな魅力が詰まっているインドネシア。今回はインドネシアのおすすめの観光スポットを紹介します。



■治安

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外務省情報によると2016年以降インドネシア各地では、自爆テロ事件、司祭襲撃事件、警察官襲撃事件等のテロ事件(未遂を含む)が継続して発生しています。現在インドネシアは、パプア州(プンチャック・ジャヤ県、ミミカ県のみ)及び中部スラウェシ州ポソ県にレベル2の警戒情報(不要不急の渡航は止める)が出ています。またジャカルタやバリ島、そのほかのエリアはレベル1(十分注意)の注意喚起情報も出ているため、旅行の際は十分に注意しましょう。

治安についてもタクシー強盗、麻薬等薬物犯罪、ニセ警察官などが報告されているため、観光でインドネシアを訪れた際は自分自身を守るために周囲を警戒するなど注意が必要となっています。

■時差

インドネシアには3つの時間軸があり、東部(パプア)、西部(スマトラ島、ジャワ島、カリマンタン西中部)、中央部(バリ島、ヌサ・トゥンガラ諸島、カリマンタン東南部、スラウェシ島、)に分かれます。

首都ジャカルタの時差は、日本が2時間進んでいて、バリ島は日本が1時間進んでいます。サマータイムはありません。

■飛行時間

日本から直行便はデンバサールとジャカルタへ運行しています。飛行時間はデンバサールまでが直行便およそ7時間で、航空会社はガルーダ・インドネシア航空、日本航空、全日空が運行しています。

■旅費

ジャカルタへの旅費は、2泊4日7.1万円〜、3泊5日がおよそ7.5万円〜で販売されています。バリ島へのパッケージツアー商品数が圧倒的で、ジャカルタへの1都市滞在はそれ程需要がないのか安価なパッケージツアーは販売されていません。

鉄道で巡る3泊5日間が17.5万円〜、添乗員付きの世界遺産を巡る旅は往復ビジネスクラス利用4泊6日で30万円〜となっています。

■言語

インドネシアの公用語はインドネシア語です。

■その他注意事項

日本人旅行者の犯罪報告の中にバジャイ(三輪自動車タクシー)・ベチャ(三輪自転車タクシー)での金品盗難が報告されています。ベチャ・バジャイに乗車中、窓から突然手を入れられ、バッグに入った金品及びパスポート等を盗まれるケースがしばしば発生しています。乗車中も気をつけて、荷物をしっかり管理しましょう。

■インドネシアのおすすめ観光地20選

インドネシアのおすすめ観光地1.独立記念塔(モナス)

インドネシアの首都ジャカルタにある、市内を一望できる高さ137mの大理石の記念碑独立記念塔(モナス)は、日本からの独立を記念して建てられたモニュメントです。先端の炎のモニュメント部分は「永遠に燃え続ける炎」という闘志の気持ちを乗せているそうです。素材は35gの純金が使われており、地下が歴史博物館になっていてます。オランダ植民地時代や日本植民地時代の話はもちろん、独立に日本がどうか関わったのかなどの説明と、第二次世界大戦の頃の日本軍占領時代の展示もあります。

インドネシアのおすすめ観光地2.ボロブドゥール寺院遺跡群

インドネシアのジャワ島中央部にあるボロブドゥール寺院遺跡群は、世界最大級の仏教寺院で、1814年ジャワ副総督(イギリス)によって発見されました。シャイレーンドラ朝時代の建立と言われています(760〜850年)。火山灰に埋もれていたのを1814年に発見され、未だに解明されていない謎も多い未知の寺院です。

密林のジャングルに眠っていた遺跡は、曼荼羅を立体的に見せていると解釈されていて、構造はピラミッドのようで三界(下から欲界・色界・無色界)を表します。504体の仏像と2672面のレリーフがあり、仏教文化を伝える建物です。

観光するなら、混雑しない朝(夜明け前)がおすすめ。頂上からの眺めは仏教の聖地そのもので、朝晩の靄がかかるなか見学するとより神秘的です。

インドネシアのおすすめ観光地3.ジョグジャカルタ

ジャワ島の南部、ジャワ文明揺籃の地といわれているジョグジャカルタは、長年統治してきたスルタン(君主)の王宮で、ジョグジャカルタ王宮や、スルタンの離宮「タマン・サリ」(インドネシア語で花園の意味)や世界遺産のボロブドゥール寺院遺跡群、プランバナン寺院群があります。

古都ジョグジャカルタは、インド最古の叙事詩「ラーマ・ヤナ物語」のラーマ王子の国、アヨーディヤーにあやかって名付けられたという諸説もあります。伝統的なジャワ美術の中心地でガムランやジャワ舞踊などスルタンの宮廷で披露されたものや、人形劇「ワヤン・クリッ」は見どころのひとつです。2006年の大地震では5000名以上が犠牲になり、タマン・サリが崩壊して現在は立入り不可となっていますが、魅力あるジョグジャカルタはインドネシアの観光の拠点となっています。

インドネシアのおすすめ観光地4.イスティクラル・モスク

ジャカルタの中心部にある、インスティクラル・モスクは、人口の87%がイスラム教徒のインドネシアでは大切なイスラム教徒のモスクです。その大きさは東南アジア最大とも言われていています。巨大な礼拝所はジャカルタの独立記念広場の隣にあり、1984年に完成しました。白亜の直径45mのドーム型の建物と、銀色の壁と金色の天井が印象的で、その巨大な空間に圧倒されます。イスラム教徒でなくとも入ることができますが、肌を露出した服装はNGです。

インスティクラル・モスクでは、「親切な人が案内してくれるなぁ」と思ったらお金を要求されるなどのガイド詐欺トラブルがあるため、親切心を装って寄ってくる人には注意して下さい。

インドネシアのおすすめ観光地5.プランバナン寺院遺跡群



ジョグジャカルタの東17km、車で約45分の場所にあるヒンズー寺院プランバナン遺跡群は、仏教遺跡とヒンドゥー教遺跡が混在する寺院遺跡跡です。9〜10世紀に建てられたと考えられていて、6つの堂のロロ・ジョングラン院のとんがり屋根が特徴的です。

王族文化が残した美しい光景のプランバナンでは、3つの聖堂が有名で、フィシュヌ、ブラフマ、シヴァの3神の石像が安置されています。また、シヴァ堂の外壁を飾る「ラーマ・ヤナ」の壁面レリーフもじっくり見てほしいものです。地震の被害で崩壊しているところもありますが、敷地内を限られた時間内でもいろいろ回ってみることをおすすめします。

プランバナン寺院遺跡の中にはセウ寺院があり、一晩で築かれたという伝説とともに、力士のような体型の守護神の像「クベラ」も見られます。

インドネシアのおすすめ観光地6.コモド国立公園

東ヌサ・トゥンガラ州にある「コモド国立公園」は世界最大級のトカゲ、コモドオオトカゲが生息する国立公園で、パダール島、リンチャ島とともに国立公園に指定され総面積173.5平方kmが世界遺産(1991年)に登録されました。

水中の景色もすばらしく、世界一のダイビングスポットとも言われています。珊瑚礁が広がる海は、およそ400種のサンゴ、そしてイルカ、ウミガメ、赤エイなどが生息し、海洋生物保護区に指定されています。水温も25度から29度で暖かく、砂浜の白い砂に赤いサンゴが混ざる"ピンクビーチ"で知られています。

インドネシアのおすすめ観光地7.ウジュン・クロン国立公園

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インドネシアのジャワ島の西、ウジュン・クロン半島にあるウジュン・クロン国立公園は、沖の火山島の大噴火で壊滅した熱帯雨林が、100年かけてジャングルを自然に甦らせ、自然の再生とともに動物たちも戻ってきました。地球上に残る熱帯雨林のうち10%はインドネシアに残されていて、ジャワサイは、今ではウジュン・クロン国立公園でしか生息していません。

オプショナルツアーで訪れることのできる秘境、世界自然遺産のウジュン・クロン国立公園ツアーは自然との共存なので、天候が悪く道路状況がよくない場合、中止になることがあります。虫(蚊)などの虫よけ対策、日差しや雨対策も十分に行いましょう。念のため参加される方は旅行保険に加入して行くことをおすすめします。

インドネシアのおすすめ観光地8.サンギラン初期人類遺跡

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ジョグジャカルタのサンギラン初期人類遺跡は、ソロ市近郊にありジャワ原人の大きな銅像がお迎えしてくれる博物館があります。展示物はジャワ原人の遺跡が発掘された場ということもあり、人類史を総合的に見ることができる内容で化石に興味のある人にはたまらない博物館です。

ここはオランダ人がジャワ原人の化石を発見した場所で、ホモ・エレクトス・エレクトス(ジャワ原人)の骨や跡などが見られます。ジャワ原人の頭蓋骨、歯、大腿骨の化石が見つかり、出土品が展示されていますが大切なものや大きな発見は、発掘者がいるオランダに持ち出されていて、ここにはレプリカや写真が中心の展示となります。しかし"人類とは"という大きなテーマがあり、ジオラマを使った展示やダーウィンの進化論などの説明もあって、じっくり見ているとあっという間に時間が過ぎて行きます。インドネシア語での解説しかないため、しっかり見るときは日本語のガイドさんと巡るのがいいでしょう。

インドネシアのおすすめ観光地9.ロレンツ国立公園

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未開の地、ジャングルも多いニューギニア島西部にあるロレンツ国立公園は、東南アジア最大の面積をもつ自然公園です。赤道付近に場所がありながらも、スディルマン山脈のジャヤ山の平均気温はマイナス5度で、万年雪を頂く山々と氷河、広大な低湿地帯、熱帯海洋地区などまだわからないことがたくさんある場所です。

20世紀に入り、探検隊がこの世界地図のジャングル地帯を調べに現地へ向かったところ、見たこともない動植物が生息していることがわかりました。特に有袋類のキノボリカンガルーや、体長わずか30cmほどのマウンテンカンガルー、そして極楽鳥(ゴクラクチョウ)にハナガオフウチョウなど、ここで進化を遂げたとみられる動植物をたくさん発見しました。

インドネシアのおすすめ観光地10.スマトラの熱帯雨林遺産

スマトラの熱帯雨林遺産は、2011年に「危機にさらされている世界遺産」リスト登録されていて、地元での密猟や違法伐採がその理由とされています。

スマトラ島北西部から南東部へのバリサン山脈に広がる地域にあるブキット・バリサン・セラタン国立、ケリンチ・セブラ国立公園、グヌン・ヌセル国立公園が指定エリアで面積はおよそ2.5万平方kmに及びます。ここでしか見られない絶滅危惧種のスマトラオランウータンやパンキーモンキーなど、運がよければ多くのサルの仲間を見ることが出来ます。コースによってはラフレシアの花もみることができるでしょう。

インドネシアのおすすめ観光地11.レンボンガン島

バリ島に飽きたあなたには今、レンボンガン島がおすすめです。バリ島の南東、船で約40分の沖にある、バリ島一のサンゴと魚の種類が多いのが特徴の島で、若い女性を中心に1日ツアーで巡るのが人気となっています。レンボンガン島のドリーム・ビーチで、とてもきれいで透き通った海の中をぜひとも覗いてほしいです。おすすめはシュノーケル! マスクとフィンがあれば、手軽にできますよ。

レンボンガン島1日ツアーは、レンボンガン島からボートで40分。ちょっと揺れる日もあるので酔い止めを飲んで行きましょう。防水カメラを持っていき、オプショナルツアーに申し込みましょう。できればドリーム・ビーチの「ビーチクラブ カフェパンダン」に立ち寄るコースがおすすめで、浜辺のブランコなどインスタ映えすること間違いなしです。

インドネシアのおすすめ観光地12.ウォーターボム・バリ

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バリ島のクタの繁華街にある、ウォーター・パーク「ウォーターボム・バリ」は、アジアで1番のウォーター・スライダーが体験できる場所です。日本にはない怖すぎるスライダーは、時速70kmで45度の急斜面を一気に滑り落ちる絶叫系ウォーター・スライダーです。また250mの流れるプールなども充実しています。パーク内は欧米人ばかりで、バリ島に居るとは思えません。

場所はディスカバリーモールの正面にあり、優先入場出来るパッケージや料金オフのクーポン券などで割引になることもあります。英語が話せれば問題ありませんが、海外旅行保険には必ず入って渡来したほうがいいでしょう。景観もよく、撮影するのにもぴったりのため、防水カメラはマストで持参しましょう。運動不足の方は筋肉痛になること間違いなしのハードなウォーター・パークです。

インドネシアのおすすめ観光地13.ペニダ島

バリ島から船で行くペニダ島は、エステやバリのビーチにちょっと飽きたリピーターが1日観光できる島です。欧米人が多く、日本ではこれから流行る可能性大のまさしく秘境で、一歩足を踏み入れれば、リゾート化されていない青い海に囲まれた絶景の宝庫です。大自然と人々の素朴さが残り、のんびりとした時間が流れています。

中でも1番人気は、エンジェルズ ビラボーン&ブロークンベイで、山道を1時間以上かけて行きますが、着いた先には絶景が広がります。天使の泉を意味するエンジェルズ・ビラボーンは、自然のインフィニティープールで縁は崖になっていますが、エメラルドグリーンと海の碧さがすばらしい。そしてブロークンベイも奇岩が自然と調和してマッチしています。その他、プラウ・セリブ・ポイントやアットゥ ビーチ、ギュアンガン・ウォーターフォールなど見所満載です!

インドネシアのおすすめ観光地14.チュニガン島

バリ島のサヌールから、レンボンガン島行きのボートで40分、チュニガン島は、レンボンガン島からバイク1台通れる"吊り橋"を渡ったらすぐの小さな島です。かなりマイナーな場所ですが、未開の地、そしてバリ島からすぐの島ということで、知る人ぞ知る、隠れ家的なのんびりできる島です。まだ道がデコボコの舗装がされていないところだらけなので、歩きやすいシューズで行きましょう。バイクをレンタルする際は、レンタルバイクの整備がきちんとできているか確認が必要です。

インドネシアのおすすめ観光地15.バリ島

インドネシアで最も有名な、世界的な観光スポットバリ島は、独特の宇宙観の元神を信仰し、儀式を中心に生活しています。その独自の世界観は芸術として受け止められ、人々を魅了しています。

特にオダランという寺院の祭礼は、ヒンドゥー寺院の1年周期で創立祭を行わっているため、毎日どこかでオダランに遭遇します。寺院は豪華な供え物で埋め尽くされ、正装でお参りしなければなりません。外国人でもお参りに参加できますが、はじめは地元の人と一緒に行きましょう。ツアー会社で正装のレンタルと体験ツアーをしているところがあります。

参加前には必ず身体を清め、クパヤに着替え、僧侶より高いところに立たないなどに気を付けてください。フラッシュ撮影もしないようにしましょう。血液が出ている(ケガや生理中)、飲酒している、近親が亡くなって12日以内、出産して43日以内などの条件にあてはまる人は参加禁止です。注意をよく守りましょう。

インドネシアのおすすめ観光地16.ブサキ寺院とキンタマーニ高原

インドネシアのオプショナルツアーの人気上位に入る"ブサキ寺院とキンタマーニ高原"は、ピーク時は満席が続いて予約困難な日もあります。バリ島ウブド東部のバリ島最古のブサキ寺院、絶景キンタマーニ高原、世界遺産ティルタ・エンプル寺院、バリ舞踏鑑賞など、バリ島の魅力を1日で堪能できるツアーがあります。(内要詳細は、旅行代理店により若干の差があります)

ホテルにバスが迎えにきて旅はスタート、最初にパンリプラン村でバリ島に暮らす庶民の生活を覗きながら、家屋を見学して行きます。バリ島のパワースポットでもあるブサキ寺院、アバン山やバトゥール山を望みキンタマーニ高原で休憩して、聖なる泉の世界遺産ティルタ・エンプル寺院とテガララン(棚田)を見学してウブド散策……盛りだくさんの1日観光です。料金は日本円で7000円位〜ですので、ぜひ参加してみてください。

インドネシアのおすすめ観光地17.ウルワツ寺院

バリ島内の主要な寺院、ウルワツ寺院は、断崖絶壁にそびえ立つ寺院でパワースポットのひとつとして知られています。インド洋の荒波が断崖絶壁に大きく打ちつけられ、その上にあるウルワツ寺院は、そんな光景をずっと10世紀頃から、雨の日も風の日も嵐の日も見守り続けてきたのでしょう。

ウルワツ寺院の見学の一番のおすすめは、サンセット(夕暮れ)の寺院と夜のケチャダンスです。海と夕日、岸壁がきれいなことと、ウルワツ寺院のケチャは、他の場所よりもちょっと楽しくアレンジされているのでわくわくします。午後6時スタートのケチャは場所取りも重要です。バリ島にステイするなら、このウルワツ寺院の半日ツアーも参加してほしいプログラムです。

インドネシアのおすすめ観光地18.タナロット寺院

バリ島のもう一つの岩の上の寺院タナロット寺院は、神の化身である「黒蛇」が住みつき、その存在で悪霊を追い払うといわれています。海に浮かぶ姿が神々しく、そのパワーは世界中の人が強さを感じる、バリ島屈指のパワースポットです。波で削られる岸壁は、日本のODAが参加し修復工事が行われたため日本人に感謝する人も多いそうです。

こちらもサンセット、夕方の光景を目当てに観光に訪れる人が多く、場所取りやカメラの位置を気にする人は早めの到着が必須となります。18:30〜ケチャがスタートしますので、ゆっくりディナーの後に訪れたいものですね。

インドネシアのおすすめ観光地19.クタ 〜バリでスパ体験〜

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バリでスパをなぜすすめられるのか? バリは、スパの聖地でバリエステ(バリニーズエステ)という健康療法のひとつで、バリ島の王族の間で昔から取り入れられていた身体の中から健康に美しくなれるマッサージが起源といわれています(※諸説あり)。

バリ島の自然が身体を癒す、お花の香りがリラックスさせてくれるなどリラクゼーション療法が昔から取り入れられていて、その元となっているのが「アーユルヴェーダ」(インド発祥)で、バリエステのルーツのようです。ヒンズー教の伝来と一緒にバリ島へ伝わった療法はバリ島でアレンジされながら現在の形に確立されました。

クタエリア、レギャン地区などではたくさんのスパがありますのでお気に入りのお店や受けてみたい施術方法を見つけて、申し込みをしましょう。

インドネシアのおすすめ観光地20.ウブド

バリ島で散策したい街、ナンバーワンのウブドは、バリの芸術と自然の融合に癒される場所です。散歩コース(1日コース)は、見学や買い物、そしてグルメなどで大忙し。そんなウブドの見どころを紹介します。

まずは、「ブリ・サレン」の名で親しまれているウブド王宮ですが、バリのランドマークとして、そして今もなお子孫が暮らしているという宮殿は、街の中心部にあります。芸術的な建物は一部公開されていて、夜は芸能公演が行われます。

また、朝6時前にオープンするウブド市場にはバリの民芸品が並び観光客と生鮮食料品が雑多に並ぶため大賑わい。そして猿が住むモンキー・フォレストも見学したい場所のひとつ。森の中にはダラム・アグン寺院や沐浴場もあるのでそちらもお参りしましょう。

足を延ばせばテガララン(棚田)や象の洞窟、ゴア・ガジャ遺跡もありますので観光のポイントにおすすめしておきます。基本徒歩が中心で流しのタクシーはいないため、ぐるっと廻りたい人は事前にオプショナルツアーの予約をしたほうがいいでしょう。

インドネシアのおすすめ観光地はいかがだったでしょうか? インドネシアは、日本企業も進出する成長を続ける巨大市場です。これからもスピードを上げて都市部は発展し、文化・歴史エリアは悠久の時を世界の人々に伝えるでしょう。インドネシアのますますの発展は今後目が離せません!

執筆:つかさあおい

学生の頃から趣味だった旅行は、いつしか仕事になりツアーコンダクター歴は15年。日本国内(47都道府県制覇)と海外(12カ国40都市)を旅するように。現在は旅行ライターとしてまだまだ日本人が知らない現地ネタを情報発信中。ディープでおもしろい国内旅行、その土地ならではの海外の歩き方をご紹介します。