GK川島の退団も決定的に…降格のダンディー・Uが8選手の放出を発表
ダンディー・Uは2日に行われたスコティッシュ・プレミアリーグ第35節、ダンディーFCとの“ダンディー・ダービー”で1−2の敗戦。この結果、2試合を残して、1994−95シーズン以来21年ぶりとなる2部降格が決定していた。
その2日後の4日、クラブはミクス・パーテライネン監督との契約解消を発表。さらに、今シーズン限りで契約満了を迎える選手と新たな契約を結ばないことも決定している。
同サイトによると、ステファン・トンプソン会長が2部リーグで戦う来シーズンに向けて、トップチームの全選手と話し合いを実施。「2部降格によって厳しい状況になることをチームに説明しなければならなかった。彼らには経費削減策について話した。心地の良いことではなかったが、彼らと直接会って話をすべきだと思った。ジョン・ランキンは、SPFA会長であり、今回の件に関してよく理解していた。とても役に立ってくれたよ」と説明している。
また、『スコッツマン』紙によると、ランキンはイギリスメディア『BBC』に対し、「会長は、新契約のオファーを出せないとはっきり言ってくれた。サッカーの観点ではなく、完全に経済的な理由でね。クラブにとって僕ら全員をキープすることは不可能なんだ。サポーターが残って欲しいと望んだとしても、多くの選手がチームを去ってきた。だが、僕らは前に進むよ」とコメントしている。

