試してみて! 「かわいい」「愛してる」が言えない彼から“褒め言葉”を引き出す3つのテク

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「彼氏が『かわいい』『愛してる』って言ってくれない」「『似合うよ』ってほめてくれない」……。彼からの愛のこもった言葉がないとさみしいものです。

恋人の“顔”が好きなほど「カラダの相性」がいいってホント?

「絶対言わせたい!」と息巻く女心は分かりますが、男性はほめ言葉や甘い言葉を言えません。うまく言えないようにできているのです。

男同士の友情のように“ズバッと本音を言い合う仲が深い関係”という認識なのです。人間には「ほめ言葉を言う能力」というものがありますが、それはいくつか恋愛をして学んでいくようになっています。

つまり言えないのが普通で「女性をほめることが上手な男性」は、そうとう恋愛経験を積んでいると思われます。「彼は言えない人だな」と思ったら、少し教育してみてはいかがでしょう。

「……と思ってるんでしょ」と先回りする

「見て―かわいい!」と、ショッピングの途中で、ネックレスを胸元に当ててみる……そんなシチュエーションのとき。よほど気の利いた男性しか「かわいいね」なんて言いません。ほとんどは「うん」くらいしか言わないでしょう。

そこですかさず言うべきなのは「かわいいと思ってるんでしょ」。そう先回りされたら「うん、かわいい」と言うしかありませんよね。「思ってないよ」なんて言う恋人はいないと思います。

同じようにロマンチックなムードになったとき。たとえば美しい景色に感動したとき。ここぞと言うときにも「愛してると思ってるんでしょ、わかるんだから」と先回りするのです。

先回りされてしまうと言わざるを得なくなる……。人間は信頼関係や好意があると、思わず会話のフレーズをオウム返ししてしまいます。半ば強引ですが、そうやって引き出しましょう。

リピートする

「言ってくれたらうれしい」と何度も繰り返し、言ってくれたら大げさに喜ぶこと。人間は何度も同じことを言われると「これは真実だ」と思い込みます。これは一種のマインドコントロールですね。

「『かわいい』ってほめてくれてうれしい。ありがとう!」とあなたが言うたびに「彼女はかわいい…」と、真実となって心に刻み込まれます。「繰り返し」はおそろしいテクニックです。

まず自分で褒める

「この服、どう?高かったの」に対する返答は女性同士ならば絶対に「ステキ!カワイイ!似合う〜」と返してくれるはずです、絶対。この言葉の核心が、高い安いの価格の話ではなく「ほめて欲しいのだな」とわかるからです。

しかし男性は「高かったの」に反応し「高かったの?(服にカネ掛け過ぎじゃね?)」「高いか安いかわからないな」と興ざめする返答をします。それは、まず「ほめて欲しい」という気持ちがわからないから。男性同士なら率直に「この服すごいだろ」とわかりやすく言うので深く考える必要はありません。

何はともあれ、興ざめする正直な返答は「深い仲だから」ですし「率直な感想を求められている!」と思いこんでいます。

自己主張してみる

そこでどう?という疑問形ではなく「この服かわいいでしょ」「この服似合うでしょ」とハッキリ自己主張を言ってみます。

「私は似合っていると思っているし、本当は高いとは思っていない。高い服だからよりいっそうステキなんだよ」と教えてあげるには、自己肯定をするのがいちばん。

ベストな問いかけは「この服可愛いから買った。似合うでしょ」です。きっとそれには「似合うよ」と返ってくるはず。そこで「いや、その服はおかしい」という男性もいないでしょう。

男性は基本的に口下手です。それは根底に「お世辞を言う奴は嫌い」という考えがあるため。つまり、努力でつかんだものだけが素晴らしい・立派なものだと思っていて、それに対してはほめたいけれど、何となくイイ感じのものをほめることができません。もちろん女性の喜ぶ顔を見るのは好きなんですが。

ですから「女という生き物」を教えてあげることが大事です。先回りで誘導し、自分で褒めて断定表現で気づかせ、繰り返せばいいのです。