学生の窓口編集部

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リクルートマーケティングパートナーズが運営するリクルート ブライダル総研は、2015年9月に実施した『恋愛・婚活・結婚調査2015』より、20〜40代未婚男女を対象にした「恋人の有無と友人の数の関係」および「人間関係に対する考え方」の調査について分析し、結果を公表した。調査方法はインターネットによるアンケート。

恋人・交際経験の有無別に、現在の友人の数をたずねると、『インターネット(SNS)のみでつながっている友人』が最も多かったのは、「恋人がいる人」で28.8人だった。以下「恋人がいない(交際経験あり)」は20.7人、「恋人がいない(交際経験なし)」は13.3人という結果となった。『インターネット(SNS)以外の友人』のうち、『同性の友人』の人数は「恋人がいる人」が13.4人、「恋人がいない(交際経験あり)」が10.1人、「恋人がいない(交際経験なし)」が5.4人。『異性の友人』の人数は、「恋人がいる人」が6.6人、「恋人がいない(交際経験あり)」が4.8人、「恋人がいない(交際経験なし)」が1.9人となった。恋人がいる人は、インターネット上かリアルか、また異性か同性かにかかわらず友人の数が最も多く、交友関係の広さがうかがえる結果となった。

寄り添う男女 イメージ画像

同じく恋人・交際経験の有無別に、人間関係に関する考え方をみてみると、『人との出会いやつながりを大事にしていきたい』の項目で、「非常にあてはまる」「ややあてはまる」を合計した数値が最も多かったのは「恋人がいる人」で55.8%、次いで「恋人がいない(交際経験あり)」は47.1%だったが、「恋人がいない(交際経験なし)」は34.2%という結果となった。一方、『友達ともある程度の距離をおいて付き合いたい(深入りしたくない)』の項目で、「非常にあてはまる」または「ややあてはまる」と答えたのは「恋人がいる人」が32.3%、「恋人がいない(交際経験あり)」が33.4%とほぼ同じ割合となったが、「恋人がいない(交際経験なし)」は39.6%となり、ほかの2つのグループをやや上回る結果となった。人間関係においては、恋人がいる人のほうが、より出会いやつながりを大事にし、人と深くかかわりたいと考えている結果となり、交友関係の広さや人とのかかわりの深度が、恋人の有無に関係していることが推察される。