芸名っぽいのに実は本名で驚いた芸能人ランキング1位はスガシカオ
2月21日放送、「スクール革命!」(日本テレビ)では、クイズ虫食いランキング
芸名っぽいのに実は本名で驚いた芸能人ランキングが発表された。1位はスガシカオ。2位はオダギリジョー。3位本仮屋ユイカ。4位は剛力彩芽。5位は松坂桃李。
スガシカオは1966年生まれの50歳。大学卒業後、サラリーマンとして一般企業に就職していたという異色の経歴を持つ。その後、28歳で会社を辞め、ミュージシャンに転職している。メジャーデビューも遅く、30歳の時に「ヒットチャートをかけぬけろ」でメジャーデビュー。しかしオリコンランキングには入らなかった。
1998年、SMAPが歌った「夜空ノムコウ」の歌詞を担当し、一躍有名となる。2011年、突如大手事務所から独立し、インディーズで活動を開始。その理由を、メジャーのパッケージ感が嫌で、生々しい感じが伝わらなくなると語っている。インディーズになってからはライブハウスへの出演依頼やチケットの販売、プロモーション活動などもみずからこなし、スタッフ作業も自分で行うことになった。その後は、オファーを受けて再びメジャーでの活動を開始。
デビュー10周年を記念して作られたアルバムには「春夏秋冬」という曲が入っており、日本テレビ「News ZERO」の主題歌となっている。初回の放送では流れなかったが、これは製作が間に合わなかったため。「何日でも待つ」とスタッフに言われたスガシカオは、奮発して2日で曲を書き上げたという。
スガシカオは、プライベートスタジオに棚を作っている。ミュージシャンになってからもらった賞やCDが何枚売れたという盾、会いたかった人のサインなどが飾ってある。そこには1枚のFAXが飾っており、差出人は村上春樹。1999年の10月、まだスガシカオがデビューアルバムがでたものの人気はなかったころに無名の新人に対して村上春樹が送ってくれたFAXだ。村上春樹はダヴィンチ2012年10月号のインタビュー記事にて、好きな日本のミュージシャンにスガシカオをあげている。
スガシカオは、「菅 止戈男」と書く。戈(ほこ)を止める、つまり争いを止めるのが武の本義であるという孔子の著書から取られた名前に思いを込められている。
