メリッサ・マッカーシー

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母と娘の絆が描かれるファミリードラマ『ギルモア・ガールズ』のスーキー役で注目され、映画『ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン』では、アカデミー賞助演女優賞ノミネートを果たしたメリッサ・マッカーシー。オール女性キャストによる『ゴーストバスターズ』のリブート版への出演も決定したメリッサだが、『ギルモア・ガールズ』のクリエイターが、メリッサをスーキー役にキャスティングするのに苦労したと明かしていることがわかった。

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米E!Onlineによると、テキサス州オースティンで6月4日から7日にかけて開催されたイベント「ATX TV Festival 」で、本作のクリエイター、エイミー・シャーマン=パラディーノがキャスティング秘話を披露した。「メリッサを獲得するのにひと悶着あったの。製作側が彼女を気に入らなかった訳じゃなかったんだけど、メリッサは、変わったエネルギーを持った違うタイプの女性だったから。スーキー役は女性っていうだけで、体型については決まっていなかった。だから私は、誰か演技ができて面白い人が必要だって思ったの」と説明し、メリッサがオーディションに現れた瞬間、スーキー役は彼女しかいないと思ったのだとか。しかし、最終的には何とかメリッサを配役できたものの、周囲を説得するのに時間がかかったことを認めている。

そして、今でもハリウッドは、メリッサのような女優をキャスティングするには苦労が伴うことを吐露。「他の人と違っていたら、受け入れられにくいこともあるわ。それが現実よ。だから、彼女のような女優をもっと複雑な役柄に配役したかったら、そういったキャラクターを脚本に書いて戦わないといけないの。クビを覚悟で、お偉方に"あなたは間違っている!"って伝えないといけないのよ」と、ハリウッドの厳しい現実を明かした。

典型的なハリウッド女優とは異なるところがメリッサの魅力だが、そんな彼女主演のスパイコメディ映画『Spy』は、6月5日に全米公開され大ヒット中。(海外ドラマNAVI)

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