カンガルーにパンチする男性( 出典:http://www.dailystar.co.uk)

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頭を脇に抱え離さない「ヘッドロック」はプロレス技の1つである。「頭蓋骨固め」とも呼ばれるこの技を、オーストラリアの野生のカンガルーがペット犬に仕掛け、それを見た飼い主が救出に向かう映像が拡散している。ちょっと変わったハプニングを『dailystar.co.uk』ら複数のメディアが伝えた。

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今月4日、『Man Punches Kangaroo In The Face To Save His Dog(ペット犬を助けるためにカンガルーに顔面パンチする男性)』と題してYouTubeに投稿された映像が話題になっている。

映像ではカンガルーが犬の頭に腕を回してヘッドロックを仕掛けており、それを見た男性が「おいおい離せ!」とばかりにカンガルーに向かって走っていく。

カンガルーは姿勢を低く保ったまま男性を見ているが、男性が近づくと一瞬ひるんだ様子を見せた。

その隙を見て犬は逃げ、慌てたカンガルーは戦闘モードに入りすくっと立ち上がる。

男性はまるでボクシングをするかのように軽いフットワークを見せてカンガルーに向き合うと、右手でカンガルーに顔面パンチを食らわせた。するとカンガルーは両手を上げてのけぞり放心状態に…。

その後、男性は逃げた犬に「行くぞ」と合図。カンガルーは男性が去っていくのを見ると、ジャンプしながら森の中に逃げて行った。

オーストラリアのカンガルーといえば今年2月、「カンガルーサンクチュアリ」のロジャーが話題になった。ロジャーはキックボクシングで体を鍛え上げ、筋肉ムキムキ。この男性がロジャーと闘っていたら、勝ち目はなかったに違いない。

出典:http://www.dailystar.co.uk
(TechinsightJapan編集部 A.C.)