太陽系外縁天体2002XV93(中央)が恒星の手前を通過する様子の想像図。天体の近くで恒星が減光している(国立天文台提供)海王星の外側にある太陽系外縁天体「2002XV93」にごく薄い大気があることが分かったと、国立天文台などの研究チームが4日付英科学ネイチャーアストロノミーに発表した。惑星や準惑星の冥王星、大型衛星を除く太陽系天体で明確に大気の存在が示されたのは初めてで、太陽系で大気が観測された最も遠い天体