コンクリートの厚さが「10分の1」。施工不良が相次いだ和歌山県のトンネルがようやく秋に開通しそうです。 和歌山県の那智勝浦町と串本町を結ぶ「八郎山トンネル」では、2022年、30cm以上必要なコンクリートの厚さが、最も薄い場所で3cmしかないなど、施工不良が相次いで見つかりました。 外部の有識者らでつくる委員会は「技術者の倫理観の欠如」が根本的な原因と結論付け、トンネルではやり直しの工事が行わ