厚生労働省によると、「死産」は年間およそ1万5000件という。死産という言葉の裏には、子供を健康に産んであげられなかった母親たちの自責の念がある。看護師の山本智恵子さんは、本業の傍ら死産した赤ちゃんがまとう服を制作している。そこにはどんな思いがあるのか。ライターの山川徹さんが聞いた――。(2回目/全2回)画像提供=山本さん山本智恵子さん - 画像提供=山本さん■赤ちゃんを抱っこできなかった母親たちの悲嘆――