(台北中央社)米国防総省は2日、中国の偵察用気球が米本土上空を飛行していると発表した。中央気象局の鄭明典局長は4日、同様の気球は北部・台北上空にも過去に2度出現していると明らかにした。鄭氏はこの日、フェイスブックに気球の写真を掲載し「ニュースで言われている偵察用気球は、気象局の同僚が2年前に撮影している」とコメント。その後の中央社の取材に、気球は2021年9月と22年3月に台北上空に出現し、約3時間とどまった