日本では古くから縁起物として広く親しまれているだるま。一般的には白い目に黒目を書き入れて、物事の成就を祈願するものですが、これを陶芸家の今井完眞さんが、実にユニークな方法で表現しました。それはだるまの目に義眼を用いるというもの。もちろんそれだけでなく、今井さんはだるま本体も手作りし、目の周りまでリアルな人間のような質感に仕立てました。まさに「目力の強い」だるまに、ドキッとした方も多いのではない