東京電力と中部電力の共同出資会社・JERAが、LNG(液化天然ガス)の安定的な確保に向け、豪州・バロッサガス田の権益を取得する。2022年3月までに豪資源開発大手のサントスから天然ガス田の権益12・5%を取得、取得金額は開発費を含めて3億ドル(340億円)程度となる見通しだ。 「LNGは化石燃料の中で最もCO2(二酸化炭素)排出量が少なく、エネルギー・トランジション(移行)の中で、まだまだL