政府は、今後懸念される新型コロナウイルスの感染拡大「第6波」に備えた総合対策をまとめた。自宅療養中に死亡した人が相次いだ今夏の反省を生かし、今夏のピーク時と比べて感染力が2倍になっても対応できるよう医療提供体制を強化したのが大きな特徴だ。具体的には今夏の3割増となる約3万7千人分の病床確保を打ち出したほか、「最悪の事態」に至った場合は強力な行動制限を求めた。 後藤茂之厚労相は「感染拡大が