三井住友海上火災保険は、働き方改革の一環として、生産性向上のカギとされる「心理的安全性」の確保に向けて取り組みを本格化する。上司や部下が建設的に意見を言い合える環境を維持することで、イノベーションを生む機会の増加や社員のやりがい向上を目指し、従業員の定着率アップにつなげる。2016年10月からの働き方改革では、総労働時間の10%削減など一定の成果が出ており、それを踏まえて次のフェーズに移行する。