事前予想並みのマイナスだが中身は良くない2015年4〜6月期の実質GDP成長率は、前期比で▲0.4%(1〜3月期+1.1%)、前期比年率で▲1.6%(1〜3月期+4.5%)と3四半期ぶりにマイナスとなった。既に発表されていた各種統計より、市場では事前に▲1%台のマイナス成長が予想されていたので、数値自体はサプライズではなかったが、需要項目別に見た「中身」があまりよくない印象だ。市場予想対比では、消費が事前予想よりも大