メリット:Acronis由来の安定性を備えており、WD製ストレージの幅広いモデルに対応しています。

デメリット:利用にはWD製ドライブの接続が必要で、他メーカーのSSDへクローンする用途には向いていません。

4. SanDisk

SanDiskはWestern Digitalグループに属しているため、「Acronis True Image for SanDisk」が提供されています。基本的な機能はWD版と共通で、SanDisk製SSDのデータ移行を目的としたツールです。

メリット:Acronisの技術をベースにしているため、安定したクローン処理が可能です。

デメリット:SanDisk製SSDが接続されていない環境では利用できない制限があります。

5. Kingston

Kingstonでは、「Acronis True Image Kingston Edition」という専用ツールが用意されています。操作画面は他のAcronisベース製品と似ており、クローン作成やバックアップを行えます。

メリット:KingstonのSSDシリーズに対応しており、NVMe M.2タイプでも問題なく利用できます。

デメリット:Kingston製ドライブの接続が前提となるため、別メーカーのSSDへ移行する場合には別のソフトが必要になります。



メーカーを問わず利用できるSSDクローンソフト

ここで紹介したいのが、SSDクローンソフトとして注目されている4DDiG Partition Managerです。このソフトの大きな特徴は、特定のブランドに限定されず、さまざまなSSDやHDDで利用できる点にあります。メーカー純正のクローンソフトが用意されていない製品でも使用でき、キオクシアやCorsairなど幅広いストレージデバイスに対応しています。

異なるメーカーのSSDを併用しているユーザーや、将来的に別ブランドへ乗り換える可能性がある場合でも、柔軟にデータ移行を行える点は大きなメリットと言えるでしょう。

また、4DDiG Partition Managerはクローン機能だけでなく、パーティションの管理、OSの移行、MBRとGPTの変換、バックアップなど、ディスク管理に役立つさまざまな機能を備えています。

4DDiG Partition Managerを無料体験:https://x.gd/LSSJz

操作手順もシンプルで、初めて利用する場合でも迷わずSSDクローンを実行できる設計になっています。

1.外部ディスクをコンピュータに接続し、4DDiG Partition Managerをダウンロードしてインストールします。その後、アプリケーションを起動し、「システムディスクのクローン」を選択してください。

【画像 https://www.dreamnews.jp/press/343379/images/bodyimage1】

2.ソースディスクからクローンデータを受け取るターゲットディスクを選択し、「次に」ボタンをクリックします。(ソースディスクはシステムディスクで、ターゲットディスクは接続したディスクがデフォルトで選ばれます。)

【画像 https://www.dreamnews.jp/press/343379/images/bodyimage2】

3.次に、クローンディスクの効果を示すプレビューインターフェースが表示されます。ソースディスクのパーティションはデフォルトでターゲットディスク全体を占め、両側のハンドルをドラッグしてクローンパーティションのサイズを変更できます。プレビューが正しいことを確認したら、「開始」ボタンをクリックしてクローン操作を開始します。