ChromebookシリーズはDELLの「Chromebook 11」やAcerの「Chromebook C720」が登場するなど、日本でも手にする機会が増えてきています。2015年1月6日から開催されている全米家電見本市のCES 2015では、AcerがC720に次ぐChromebook最大級の「Acer Chromebook 15」を発表しており、実機のフォトレビューも公開されています。

Acer Chromebook 15: a first look at the biggest Chromebook on Earth | The Verge

http://www.theverge.com/2015/1/4/7491951/ces-2015-acer-chromebook-15-hands-on

You can finally buy a 15-inch Chromebook, thanks to Acer | The Verge

http://www.theverge.com/2015/1/3/7483211/you-can-finally-buy-a-15-inch-chromebook-thanks-to-acer

AcerがリリースしたAcer Chromebook 15は以下のもの。AcerはすでにAcer Chromebook 15の「C720」を発売していますが、今回発表されたモデルのディスプレイは15.6インチとさらに大きく、解像度は1360x768となっています。Vergeによると「Acerは解像度1080pモデルも投入してくるだろう」と述べています。



ディスプレイ裏側のカバー部分に見えるのはChromeのアイコンとAcerのロゴ。



キーボードはこんな感じ。Vergeの記者は「打鍵感が良く、キーとトラックパッドの反応がとても素早い」と話しています。



キーボードの両端にはステレオスピーカー。



左側面にはAC電源挿込口・HDMIポート・USBポート・ヘッドホンジャックがあります。



右側面にあるのはSDカードスロットとUSBポート。



PCケースは手で持った時に滑りにくそうな網状の質感。



スペックはCPUがCore i3またはCeleron、メモリは2GBか4GB、内部ストレージが16GBか32GBとなっており、Acerの前モデルのWindows PCと同様のスペックでシンプルなChromebookとのこと。重量は4.85ポンド(約2.2kg)、厚さは0.95インチ(約2.4cm)なので、持ち運び用というよりは据え置き用のノートPCに適しています。



実機を触ったVergeの記者によると「黒いMacbookを連想させる」と話しているほか、「需要が大きい15インチノートPCだが、フル機能のノートPCを作る他社メーカーと競合しない点がセールスポイントになるだろう」とまとめています。なお、日本での販売予定は今のところわかっていませんがアメリカでは2015年2月に発売予定で、価格は249ドル(約3万円)と発表されています。