福岡にある「GARAM」は食べログで4.12、全国カレーランキング2位(2014年6月20日現在)の高い評価を得ており、過去には全国1位にもなったことがあるとのことなので、実際にそのレベルを味わってみるべく、行って食べてみることにしました。

GARAM (ガラム) - 渡辺通/インドカレー [食べログ]

http://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400103/40032412/

場所は博多駅前からバスに乗り、柳橋で下車して徒歩5分ほど。地下鉄で行くのであれば渡辺通か薬院が最寄り駅。近くに駐車場もあります。

土曜の12時半頃に行くと、GARAMの近くには既に行列ができていました。



十数人ほどの行列。写真では男性が多めですが、女性の2人組やカップルなども訪れていました。



看板はかなりシンプル。



カレーを一皿ずつていねいにスパイスなどを入れて作っており、回転がやや悪く1時間ほど待って店内へ。スパイスの香りが漂っています。さっそくチキンカレー(税込750円)とキーママサラ(税込750円)を注文。カレーは5段階から辛さを選ぶことが可能で、ミニラッシーがセットで付いてきます。



待つこと10分少しでチキンカレーが到着。ごはんには「アルブルタ」という黄色いインド風の温かいポテトサラダが付いてきます。



ごはんには穀物のようなものが混ぜられているようです。



カレーはサラサラしたスープカレーで、少し脂が浮いており……



良く煮込まれた手羽元が2本入っています。



カレーをごはんにかけて食べてみます。



液状のカレーには、野菜の旨味やチキンの旨味がたっぷりしみ出しており、スパイスは5段階の1を選んでもくちびるがヒリヒリするほど。しかし旨味がしっかりしているので、辛味が浮いてしまうことはなく、どんどん食べ進むことができます。



チキンはスプーンで切れるほどの柔らかさに煮込まれており、スープの旨味がチキンの中にしっかりと染みこんでいます。ブヨブヨした食感の皮が適度に油っこく、スパイスと一緒に食べると至福の味。



アルブルタはポテトサラダのようなホクホクした食感で、辛さは控えめ。カレーを食べる際に口の中をリセットする感覚で食べるといいかも。



続いて出てきたキーママサラは、5段階中2の辛さで頼んでみました。今度はごはんにはアルブルタが付いていません。



カレーの上には真半分に切られたゆでたまご。



汁気が少なくラー油のような赤い油が浮いており、ミンチ肉がたっぷり。



香辛料としてローリエも1枚まるごと入っていました。



ごはんにかけて食べてみると、チキンカレーにはないゴマのような香ばしさが感じられ、ミンチ状の肉が入っているので旨味が強め。辛さを5段階中の2で頼んでいるので先ほど頼んだチキンカレーよりも唐辛子の辛味が強く、一般的なカレーの辛口よりもちょっと上くらい。スパイスと旨味がこのカレーもたっぷりで、辛い食べ物が好きな人ならごはんがどんどん進みそうです。



ゆで玉子を混ぜて食べるとマイルドな味になります。カレーに混ぜず、口の中のリフレッシュとして使っても良さそうです。



食後にはミニラッシー。



酸味や甘味が少ないすっきりとした味で粘度は少なく、明治のブルガリアヨーグルトをベースにしたようなラッシー。カレーが辛めなので、ミニラッシーのサービスはかなりありがたく感じられます。



福岡というとラーメンや屋台のイメージが強いですが、GARAMは食べログでも全国上位にランクインするようなお店なので、辛いカレーが好きな人なら一度は行ってもいいかもしれません。