サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会は19日(日本時間20日)、1次リーグC組の日本-ギリシャ戦が行われ、0-0で引き分けた。韓国で試合を解説した元韓国代表の安貞桓(アン・ジョンファン)は「今大会でもっともつまらない試合」と酷評した。複数の韓国メディアが報じた。(イメージ写真提供:123RF)

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 サッカーの2014FIFAワールドカップ(W杯)ブラジル大会は19日(日本時間20日)、1次リーグC組の日本-ギリシャ戦が行われ、0-0で引き分けた。韓国で試合を解説した元韓国代表の安貞桓(アン・ジョンファン)は「今大会でもっともつまらない試合」と酷評した。複数の韓国メディアが報じた。

 安貞桓は韓国MBC放送局のサッカー解説委員として出演。ギリシャのMFカツラニスが2枚目のイエローカードをもらい退場し、日本が数的優位になりながらも得点できないことに、いらだちを隠せなかった。

 安は「試合が退屈なところがある。守備サッカーはつまらないから、攻撃サッカーに切り替えてほしい。残念だ」と述べた。

 さらに「今大会でもっともつまらない試合だろう」と酷評すると、「選手たちは大変だろうが、サッカーファンのためにも攻撃的なサッカーをしてほしい」と日本代表のプレーに注文した。

 元韓国代表の宋鐘国(ソン・ジョングク)解説委員も、日本代表を批判した。「おもしろいサッカーをするのはファンに対するマナーだ」とし、「天気が悪いからと試合もルーズだと、ストレスになる」と持論を展開した。

 韓国メディアによると、同国のインターネット上には「おもしろくなかった」、「退屈だった」といったコメント書き込まれ、やはり試合内容に不満を示したという。(編集担当:新川悠)(イメージ写真提供:123RF)