岡見の新天地はセフォー率いるWSOF
7年1カ月の実質活動期間、13勝5敗の戦績を残しながら、過去6戦の戦績とタイトルラインから離れたことを理由にUFCとの契約が切れた岡見が、12日にWSOFとの契約を果たした。翌13日にスポーツドキュメンタリー番組の中継まで、箝口令が敷かれたWSOFとの握手、岡見自身は「再びMMAの頂点を目指す」ことを念頭に置いた選択だとしている。
OFCやベラトールだと、UFC復帰はほぼない。金銭的条件よりも、環境を優先理由としたといっても、他のフィーダーショーよりもNBC・SNで全米中継を持つWSOFは資金が豊富で、ファイトマネーの額も違ってくることは確か。岡見の言うMMAの頂点とは、ずばりUFCでしかなく、WSOFはヴァイアコム配下のベラトールや、チャンピオンをホールドするOFCと違い、UFC側もWSOFに出場しているファイターに、そのドアを閉じるというアクションは見せていない。UFC復帰を考え得るなかで、条件的にもベストのチョイスをしたといえる岡見。新たなる一歩は、来年3月に踏み出すことが予定されている。