3R、ローの応酬のあと、グスタフソンが左から右のアッパーをジョーンズの顔面に打ち込む。ローをチェックしたグスタフソンが、右を伸ばす。ハイからスピニングバックキック、組みに行ったジョーンズ。これをカットして右に回ったグスタフソンが右をヒットする。左ハイを受けながら、右アッパーを放つグスタフソン、一気に距離を詰めて右やアッパーを繰り出す。

王者は左ミドルを蹴り込むが、グスタフソンは意に介さずローを2発ヒット。ショートアッパーから右ストレートを打ち込む。さらに右をヒットさせたグスタフソン、ジョーンズは下がり気味になりハイキックを見せるが軽い。踵落としをバックステップでかわしたグスタフソンの右回りを左ミドルでジョーンズが止めに掛かる。バランスを崩した挑戦者に右ジャブを放つ王者だが、グスタフソンがワンツーを入れる。組んではスッと距離を取ったグスタフソン、左ジャブのダブル、下がったところで蹴り足を掴み、距離を取り直すと、右ストレートから左ミドルを見せる。

接近するとエルボーを見せたグスタフソンは、終了間際にジョーンズのスピンニングバックエルボーに合せてバックに回り込むが、ここも自ら距離を取った。4R、左ジャブを伸ばすジョーンズだが、グスタフソンも右を伸ばす。遠い距離だけでなく、接近戦でも王者を惑わす挑戦者。蹴り足を掴んで間合いを外すと、右ストレートをヒットさせる。近づいてショートアッパー、離れて右とパンチの精度で王者を上回るグスタフソン。挑戦者がプレッシャーを与え、ジョーンズが下がるシーンも見られるようになると、グスタフソンはダブルレッグを切り、左ストレートから右を打ち込む。組んでケージにグスタフソンを詰めたジョーンズ、体を入れ替えたグスタフソンは距離を取り直す。

左ボディから左ジャブ、右を伸ばしたグスタフソン。ジョーンズの右目のまわりの出血が目立ってくる。グスタフソンは右ストレートを打ち込み、テイクダウン狙いを切る。左ハイを顔面に打たれても、前に出て王者のエルボーを避けるが、スピニングバックエルボーを受けて動きが止る、ヒザ蹴りを受け下がったグスタフソン。ジョーンズはエルボーを入れ、距離を取るとフライニングニーを見せたが、これは合わない。

最終回、両瞼を腫らした王者はオーソで構えると右から左を受ける。関節蹴りに左ボディを伸ばすグスタフソン。テイクダウン狙いから距離がつまると、右アッパーをヒットさせる。右ストレートを伸ばし前に出るグスタフソン、ジョーンズはエルボーを2発打ち込む。グスタフソンのシングルレッグを切ったジョーンズは受けの展開のなかで、ようやくダブルレッグダイブに成功する。