インテルFWディエゴ・ミリートが、14日のユヴェントス戦で招集メンバー入りした。『スカイ・スポーツ』で同選手は次のように意気込んでいる。

「スクデット候補のチームとの対戦だ。彼らはタイトルホルダーであり、素晴らしいチームだよ。僕らは彼らをリスペクトしている。彼らには素晴らしい指揮官もいるね。僕らがまだスタートしたばかりというのは事実だ。でも、この試合はチームとしての僕らに答えを示してくれる一戦となる。素晴らしい試合になることを願っているよ」

「ユヴェントスはすごく強くなった。(カルロス・)テベス、(フェルナンド・)ジョレンテ、(アンジェロ・)オグボンナが加わったね。でも、僕らは最後までトライする。今の僕らはまだ、監督が何を望んでいるかを理解しなければいけない時期にある。大きく前進できたけど、自分たちがどこまで行けるかを口にするのは早すぎるよ」

2月からひざの重傷で離脱していたミリートだが、ケガはもう過去のものとなったようだ。

「インテルにすごく感謝しなければいけない。ケガをした日に、全力を尽くすと心に決めたんだ。このチームの一員でいることを、この上なく幸せに思っている。僕にはまだやれることがたくさんあるんだ」

「サポーター? 彼らのためにも復帰したいと思っていた。ケガをした瞬間から今日まで、彼らはずっと素晴らしい愛情を示してくれたからだ。苦しいときでも、ずっとそばで支えてくれた。だから、ちょっと借りがあると感じているんだ」

インテルは今季からワルテル・マッツァーリ監督が率いている。ミリートを強く信頼する指揮官だ。

「自分は重要な選手だと感じることができている。監督が最初から信頼を示してくれ、正直に話してくれたからだ。責任を感じさせてくれた。僕を信じており、僕(の復帰)を待っていると言ってくれたんだ。これは大きな刺激になった。彼とは本当に良い、誠実な関係を築けている」

来年にはブラジル・ワールドカップもある。アルゼンチン代表監督を納得させるには、100%の状態に戻ったことを示さなければいけない。

「代表で戦うことは、誰にとっても最高のことだと思う。でも、今の僕が考えているのは、復帰して、インテルにふさわしい選手だと示すことだけだ」