「もう少し何かやれたかもしれないが、我々は結果に満足している。ホームで突破を決めなければいけないけどね」

フィオレンティーナは22日のヨーロッパリーグ予選プレーオフ・ファーストレグで、グラスホッパーに2−1と勝利を収めた。MFフアン・クアドラードのゴールで先制し、FWマリオ・ゴメスが追加点を奪うと、後半に1失点したものの逃げ切っている。試合後、ヴィンチェンツォ・モンテッラ監督はこのようにコメントした。

「ゴメスはまだ良くなる。だが、チームが彼のことをもっとよく知らなければいけない。シーズンの子の時点であれば、満足だよ。彼らは同点弾を目指してとてもオープンになったね」

「かなり消耗した(ジュゼッペ・)ロッシに代えて(アデム・)リャイッチを投入したが、ロッシはますます我々にとって重要な選手となっていくよ。彼に足りないのは継続性だけだ。2年間離脱していたのだから、仕方がないよ」

「クアドラードは特殊な特長を持つ選手だ。我々は彼をしっかり引き留める。(ジョヴァンニ・)パスクアーレはまだフィジカルコンディションを伸ばさなければいけない。そうすれば、本来の攻め上がりができるだろう」

MFボルハ・バレロが試合中に打撲を訴えたが、本人は「深刻なものではない」とコメント。こう続けている。

「今季も大きな目標を争えるように、自分なりの貢献をする準備をしている。リャイッチが残ったのはうれしいよ。(ケガでダビド・)ピサーロがいないと何かを欠いてしまうけど、(マッシモ・)アンブロジーニが素晴らしい試合をしてくれた」