イタリア代表のチェーザレ・プランデッリ監督が9日、14日に行われるアルゼンチン代表との国際親善試合に向け、27人の招集メンバーを発表した。コンフェデレーションズカップのメンバーと比べ、7選手が復帰を果たしている。

復帰したのはFWパブロ・オスバルド、FWロレンツォ・インシーニェ、MFアレッサンドロ・フロレンツィ、MFマルコ・ヴェッラッティ、DFルカ・アントネッリ、DFアンドレア・ラノッキア、DFロレンツォ・デ・シルヴェストリの7選手だ。ロサンゼルス・ギャラクシーとの試合でふくらはぎを負傷したミランFWマリオ・バロテッリもメンバー入りした。

今回のフレンドリーマッチは、アルゼンチン出身のローマ法王フランシスコ1世にささげるものだ。また、9月6日と10日のワールドカップ予選を見据えた重要な一戦でもある。イタリアは6日にパレルモでブルガリアと、10日にトリノでチェコと対戦する。なお、試合前日の13日には、両チームがバチカンでフランシスコ1世に謁見する予定だ。

今回発表されたイタリア代表メンバーは以下のとおり。

GK: ブッフォン(ユヴェントス)、マルケッティ(ラツィオ)、シリグ(パリ・サンジェルマン)

DF: アントネッリ(ジェノア)、アストーリ(カリアリ)、バルザーリ(ユヴェントス、)ボヌッチ(ユヴェントス)、キエッリーニ(ユヴェントス)、デ・シルヴェストリ(サンプドリア)、マッジョ(ナポリ)、ラノッキア(インテル)

MF: アクイラーニ(フィオレンティーナ)、カンドレーヴァ(ラツィオ)、チェルチ(トリノ)、デ・ロッシ(ロー)、ディアマンティ(ボローニャ)、フロレンツィ(ローマ)、ジャッケリーニ(サンダーランド)、マルキージオ(ユヴェントス)、モントリーヴォ(ミラン)、ピルロ(ユヴェントス)、ヴェッラッティ(パリ・サンジェルマン)

FW: バロテッリ(ミラン)、エル・シャーラウィ(ミラン)、ジラルディーノ(ジェノア)、インシーニェ(ナポリ)、オスバルド(ローマ)