インタビュー:AKB48「また10年後に会おうねって、メンバー同士でも誓えるような」
――宮澤さんは、姉御キャラに見られないですか?
宮澤:でも私、本当に普段メンバーといる時は結構しっかりしてるんですけど、自分より年上のメンバーだけと一緒に仕事する時になったら、意識してなくても自分がメッチャ甘えん坊になっているらしいことを、この間、他のメンバーに言われて。「マジか!?」みたいな(笑)。そんな切り替える脳を自分が持ってるの?みたいに思いましたね。――自覚は無かったんですね。
宮澤:全然、無いんですけど。多分、変な意味で落ち着いて、しっかりしなくていいという、ちょっと肩の力が抜けた時の姿を滅多に見せないので。それを見た時にメンバーがビックリして、「どうしたの?」って言われて、「えっ?」みたいな(笑)。――倉持さんは、どんな人ですか?
宮澤:明日香は本当に甘えん坊だなって思う。やっぱり私も明日香よりは先輩だって自分でも思ってるけど、年は明日香の方が上だから、「どう思う?」とか色々相談したりもしちゃうし。私達は多分、甘えて甘えられて、って感じだと思う。うちらは同じぐらいだよね。倉持:うん、同じぐらい。佐江ちゃんが甘えてくる時は私がちょっとしっかりして、私が甘える時は佐江ちゃんがしっかりしてくれる、本当に。
――藤江さんから見た倉持さんは、どうですか?
倉持:最初、受かった時からずっと一緒じゃん。藤江:オーディションからずっと一緒なんです。年齢も結構離れてるんで、私にはあんまり甘えないですね。しっかりしてますね。
倉持:同期なんですけど、自分では勝手に、藤江のお姉ちゃん的な感じで思ってます(笑)。
藤江:妹…なんですかね?(笑)。
宮澤:明日香は自分を持ってる気がしますね。今後も結構、左右されないと思う。私もなんですけど、これが流行ってるからといって別に。メンバーの中ですごく流行ってることが1個あるとするじゃないですか、けど私達はいつも「あぁ、流行ってんだー」みたいな。意外と流行に流されないタイプです。
倉持:別に、流行に取り残されてるわけでもなく(笑)。自分がいいなと思った瞬間、ハマる感じなんです。けど、「自分を持ってる」と言われたのは、ちょっと嬉しいですね。
――AKB48の場合、他のアーティストとの勝負の前に、毎回の選別メンバーのように、メンバー内で競い合う部分もあると思いますが、AKB48内で自分の個性として実感していることはありますか?
宮澤:私のチャームポイントは、明るさとか元気さとか、あと結構メンバーを見てるなって。自分で言うのもアレなんですけど、いつでもメンバーとかと平和でいたい気持ちがすごくあるので。AKBがどこに行っても、すごく素敵なチームであっていて欲しいので、それをみんなに「これやって、あれやって」とは言えないんですけど、いつも必ずメンバーを見てます!見てないフリをして、「あの子のあそこがいい所だな」って自分の中でデータをピコピコって、一人ですごく分析してる(笑)。倉持:私はよく、「見た目とギャップがある」って言われるんです。見た目がそんなに「ワァー!」ってしゃべったりする感じじゃないんですけど、野球とプロレスが好きなんですよ。女の子でプロレス好きな子がなかなかいなくて、それが「意外」って言われます。
――ムキッとした人が好きとか?
倉持:ムキッとしたっていうか(笑)、細い人よりも、ちょっと脂肪があるタイプが。宮澤:「ポッチャリ」って言えばいいじゃん。「脂肪がある」って…。
倉持:「ふくよか」も「ポッチャリ」も違うんです。「プニッ」。マッチョ過ぎるのも駄目です。マッチョの上に、ちょっと脂肪が乗ってたら。
――あぁ、つかめるぐらいの。
倉持:そうそう。二の腕とか、お腹とか、ちょっとプニプニ出来るぐらいがいいですね。――ちょっとマニアックな雲行きになってきましたね。気を取り直して、藤江さんはどうですか?
藤江:私も一応、元気が取り柄なので。チームKさんは結構みんな元気なんですけど、チームAは結構自由人みたいな感じが多いので、元気な自分の色を出せているんじゃないかなって思いますね。宮澤:あぁ、そうだねー。
