スポニチ

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 ボートレースとこなめの開設73周年記念競走「G1トコタンキング決定戦」は5日目を終えた。

 強力足を誇る佐々木完太(30=山口)は準優11Rの1周1Mは捲り差し。2Mは中野に先に回られたが、きっちりと交差旋回し、その後は新田の追い上げを振り切った。

 「1マークは2号艇(山崎)が外マイしてくれて間が空いた。足は新田さんより僕の方が絶対に良かった」と興奮気味に話した。記念優出は1月の中国ダービー以来2度目。周年記念は初となる。先日の尼崎G1では加藤翔馬が記念初優出で初Vを達成した。「初めてが一番のチャンスだと思う」と意気込む。決戦は足を生かせる3号艇。いざ、勝負だ。