モンテレイでキャンプを張っている日本代表。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部/現地特派)

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 周知の通り、北中米ワールドカップに挑む日本代表は、メキシコのモンテレイで事前キャンプを張っている。

 心配なのが、遠藤航の状態だ。2月に左足甲の怪我で手術を受けたキャプテンは、3か月半ぶりの実戦復帰となった5月31日のアイスランド戦で左足に違和感を覚え、ハーフタイムで交代。モンテレイ入りした後、4日間連続で全体練習に参加しなかった。

 この状況に韓国メディアも騒然。『Xports News』は「日本代表はワールドカップ本大会でも1.5軍なのか。キャプテン遠藤が4日連続で練習を欠席。三笘に続き、またもや主力選手が離脱か」と見出しを打った記事を掲載。次のように報じた。

「遠藤のコンディションがことさら懸念されているのは、彼が最近重傷を負ったためだ。遠藤は昨年2月のサンダーランド戦で左足の靭帯を損傷し、その後に日本で人工靭帯挿入の手術を受けた。ワールドカップ出場を目指してリハビリに専念してきたが、アイスランド戦で再び左足に違和感を訴えたことで、ワールドカップ直前の日本代表に緊張が走っている」
 
 同メディアは「森保一監督は、DFの瀬古歩夢と板倉滉を中盤で起用する可能性も検討している。とはいえ、キャプテンである遠藤の不在は、やはり大きな痛手であるのは間違いない」と続けた。

 いまはただ、1日でも早い回復を祈るばかりだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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