遠藤航は宿舎で調整【写真:徳原隆元】

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遠藤航は3か月ぶりに実戦復帰していた

 日本代表は6月3日、メキシコ・モンテレイで北中米ワールドカップ(W杯)に向けた事前合宿をスタートした。

 キャプテンのMF遠藤航はホテルで別メニュー調整。5月31日に行われた壮行試合のアイスランド戦(1-0)で違和感を訴え、前半45分で交代していた。

 遠藤は2月11日のプレミアリーグ第26節サンダーランド戦で左足のリスフラン靭帯を断裂し、手術を受けた。約3か月のリハビリを経て、アイスランド戦で実戦復帰。ボランチで先発出場をしたものの、負傷箇所とは違う場所で「違和感があった」として前半のみで交代していた。試合後には「プレーが全くできないという意味ではないし、この45分をやったことが、自分にとっては大きな1歩。やっぱり3か月半空いていたので。もちろん90分やるつもりでいましたけど、それが出来た方がちょっとおかしいかなという感じだと思う(笑)」と話していた。

 チームは前日2日にメキシコ入りし、3日からトレーニングを開始。気温30度を超える蒸し暑さの中、25人がピッチに姿を現し、リラックスした表情で練習をスタートさせた。(FOOTBALL ZONE編集部・小杉 舞 / Mai Kosugi)