粗品「父ちゃんが死ぬ日に…」17歳時に感じた後悔 1人で“看取り”父との悲壮やり取り激白
お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品(33)が20日深夜放送の読売テレビ「吉田と粗品と」(水曜深夜0・59)に出演。父について語る場面があった。
この日は28歳男性から寄せられた「超マザコンだが結婚予定の彼女には秘密にしている。親離れすべきか、マザコンを貫くべきか」という悩みをテーマにトーク。
粗品は自身を「結構マザコン寄り」と位置づけ、父と17歳で死別したことも要因だと説明し「母ちゃんを大切にしようっていうのは思ってて、ハグも年に1回ぐらいはしますよ」。母にとっては1人息子だといい「僕と離れるとき、ほんまにさみしそうなんですよ。だから“またね”って感じで。ハイタッチみたいな感じなんです」と話した。
さらに「父ちゃんが死ぬ日に、僕病室に居て。ベットの横に仮設ベット置いて1人で父ちゃんと過ごしたんですよ。次の日の朝に亡くなったんですよ」と切り出し「めっちゃ寂しくなって僕。ハグなんか母ちゃんにも父ちゃんにもしたことなかったけど、父ちゃんの布団に潜り込んで、後ろからハグしたんです」。
しかし「“やめろー!!”みたいに言われた」と払いのける手振りをしながら告白。「今考えたら、死ぬ手前過ぎてちょっとおかしなってて。“しんどいからやめてくれ!”みたいな」と粗品を振り払った父の状況も回顧。「めっちゃ悲しかったんです、めっちゃショックで。それでも、ハグしとけばよかったなって思うぐらい直後に死んだんで」と後悔を明かし「それがあって母ちゃんとハグはできる時にしとこうみたいな」と真意を語った。
