ブルージェイズ連敗ストップも岡本和真は4の0で3三振 ジャッジは4三振 若きエース同士の投手戦はブ軍右腕に軍配
◆米大リーグ ヤンキース1―2ブルージェイズ(20日、米ニューヨーク州ニューヨーク=ヤンキースタジアム)
ブルージェイズの岡本和真内野手(29)が、敵地のヤンキース戦に「4番・三塁」で先発出場したが、4打数無安打で2打席目からは3打席連続三振。2試合連続無安打で、打率は2割2分3厘に下がった。
雨のため2時間11分試合開始が遅れた試合、ヤンキースの25歳右腕シュリトラーに、岡本は右飛と2打席連続空振り三振。8回には右腕クルーズに再び空振り三振に倒れた。守っては2回、グリシャムの三塁後方のフライを追って、ピナンゴとお見合いとなって二塁打にしてしまった。
ブルージェイズの先発右腕、22歳のイエサベージも力投。シュリトラーと同じようにスコアボードに6回まで0を並べた。
試合が動いたのは7回。ブルージェイズは安打と四球で迎えた無死一、二塁でバレンズエラが三塁前に送りバント。この打球で捕手と一塁手が交錯して内野安打となり、ヒメネスがシュリトラ―から押し出し四球をもぎとった。シュリトラ―は降板したが、その後ゲレロの犠飛で2点目を奪った。
ブルージェイズは6回まで95球のイエサベージを下げ、7回から継投策。最終回に1点差に詰められたが、逃げ切って連敗を2で止めた。ヤンキースは、本塁打ランクで17本塁打の村上宗隆(ホワイトソックス)を1本差で追うジャッジとライスの両大砲から一発が出るか注目されたが、ジャッジは4打席オール三振、ライスもノーヒットに終わった。
