生還できた?三塁コーチ制止→無得点も「難しいプレー」ドジャース監督「判断を責めるつもりはない」
◇ナ・リーグ ドジャース0−1パドレス(2026年5月18日 サンディエゴ)
ドジャースは18日(日本時間19日)、敵地でのパドレス戦で打線が振るわず零敗を喫し連勝が5でストップ。首位攻防初戦を落とし、2位に転落した。試合後、デーブ・ロバーツ監督(53)は6回の走塁に言及した。
0−1の6回2死からキム・ヘソンが右前打で出塁すると、大谷の放った打球はボテボテのゴロで三塁線に転がり、捕手・ドゥランが一塁に悪送球。一塁走者のキムは一気に三塁まで進み、生還しようと試みたが、ディノ・イーベル三塁コーチが制止し三塁にとどまった。
ただ、逸れた送球を二塁手・タティスがカバーしたもののボールが手に付かなかったため、三塁を回って生還できた可能性が高く、悔やまれる判断となった。
試合後、ロバーツ監督は「タティスがボールを捕って、そこからディノが判断しなければならない。難しいプレー」と振り返った。
続けて「あの時点ではディノが一番いい角度で、ホームに向かってくるキムと、選手たちがフィールド上のどこにいるかを見ていた。だから、私は絶対にその判断を後から責めるつもりはない。不運だったということ」とイーベルコーチを責めることはなかった。
そして「2アウトでしたし、もし違う情報があれば、彼も違う判断をしたかもしれません。でも、あれは本当に難しい判断だった」と瞬時の判断を求められる難しい場面だったとかばった。
